ストレッチ?通院?肩こり・首こりの解消法

Q.png【質問】肩こりがひどく眠れない時があります。
解消法を教えてください。

肩と首にひどい「こり」を持っています。
一度、友人にマッサージをしてもらった時に、
「なにこれ?ひどいね、鉄入ってるみたいにガチガチだよ」と驚かれてしまいました。
毎日毎日、すっきりせず、こんなことで憂鬱な気分に陥ってしまいます。

ひどい時は肩の痛み、首の痛み、頭痛、がセットになってやってきて、夜はほとんど眠れません。
朝起きても、肩全体がだるくてどうしようもない感じです。

いろいろ試してみたりもしました。肩を回したり、首を回したり、
ストレッチやツボ押し、それと湿布薬、
肩こりに効くとされる市販の飲み薬なども使用してことがあります。
でも全然効果がなくて、どうしたらいいのか分かりません。

最近では家族にも「お母さん、いつも疲れた顔してるね」と言われてしまいます。
きっと眠れていないのが原因なのだと思います。

このままではうつ病になってしまうのではないかと思うくらい
憂鬱な気分で毎日を過ごしています。
この肩こり、改善するのに何かいい方法はないでしょうか?
家でできるストレッチや食事など、効果の出るものはないでしょうか?

今回ばかりは深刻に悩んでいます。
何をやっていても楽しくないのです。
というより、何をしていても肩が痛くなり長くは楽しめないのです。
編み物やミシンで小物を作ったり、そんなことも趣味でやっていました。
でも今はまったく手つかずです。

どなたかいい知恵を貸してください。
病院へ行くのがいちばんいい方法でしたら、どの科へ行けばいいのか、いろいろご伝授くださいますよう、
よろしくお願い致します。

■どうして肩こり首こりは起こるの?

首こりや肩こりの原因は不良姿勢が要因にあります。
血流が悪くなることで筋肉の疲労が激しくなり、肩や首がこるのです。

人間の腕は方から筋肉だけでぶら下がっている状態です。
そこに約5kgの重い頭が乗っかります。
ほぼ首の周りの筋肉だけで頭を支えているのを考えると筋肉疲労も納得がいきますよね。

肩こりや首こりは症状が悪化すると痛みやダルさだけでなく、他の症状も引き起こします。
頭痛や眩暈、それに集中力も低下しますし、気力も低下します。

これは首周辺の血管が脳へ血液を送る重要な役割を果たしているからです。
この血管の血流が悪くなると脳への血液の供給が低下します。
すると上記に挙げた症状の他にも色々な症状が出やすくなります。

頭痛や眩暈だけならまだしも、脳梗塞などの重大な病気にも発展する可能性があります。
早めに専門病院での受診と治療を行いましょう。

■症状が酷いときはどうしたらいいの?

一口に肩こり首こりと言っても患者様それぞれの原因があります。
整形外科や整体院など、専門病院での受診をしたほうが良いでしょう。

たかが肩こり首こりだからと言って受診は気が引ける・・・という方もいますよね。
でも自己判断での治療は逆効果です。
症状の悪化にもなりかねません。

ストレッチやマッサージを自己流で行ってしまうと症状が悪化する可能性が高くなります。
専門の先生の指示で自分に合った方法で行ってください。

また、よく首だけではなく関節をボキボキ鳴らす人がいます。
これは関節や靭帯を損傷、炎症させてしまいます。
クセや習慣になってしまっている人はすぐにやめたほうが良いでしょう。

■首こり肩こりの解消法は?

仕事で長時間のパソコン作業をされる方は一定時間ごとに背筋を伸ばすようにしてください。
無理に首や肩を動かすストレッチではなく、痛くなく、逆効果にならない程度に動かします。

そうすることで少しでも血流を良くして筋肉をほぐしてあげましょう。
急に常に姿勢を正して生活しろと言われても無理な話です。
ちょっとしたところから改善するように心がけることが大切です。

原因の一つである不良姿勢の改善に努めてください。
もちろん、整形外科や整体院などの専門病院への早めの受診も行ってください。

整形外科ではスポーツ療法や服薬治療、牽引や電気療法などのリハビリを行います。
整形外科は医師免許を取得した先生しか開業できません。
そのため薬の処方もできるし必要であれば手術を行うこともできます。

これに対して整体院は民間の資格になりますので、薬の処方や手術を行えません。
整体院では手を使って歪んだ身体を正常な状態に戻してくれます。
薬を使う治療ではないため、身体への負担が少なくて済みます。

優しくもみほぐしてくれるので、筋肉の緊張もほぐれますし、血流も良くなります。
肩こりや首こりから冷え性になってしまっている人もいると思います。

整体院に行ったことで冷え性が改善されたという方もいます。
民間の資格と言っても腕の良い先生に施術してもらうと諸症状も改善にも繋がります。

また、整形外科と整体院の違いは保険を使えるか使えないかという点もあります。
整体院では健康保険を使うことはできません。
しかし保険の適用範囲を考える必要がないため、満足のいく施術が期待できます。

通院しても不良姿勢のままでは肩こり首こりは改善されません。
日々の姿勢の改善、適度な運動も心がけましょう。

夜、眠れないくらいにこりが酷い方は、専用の枕に変えてみても良いかもしれません。
整体院の中には症状に合わせた枕を紹介してくれるところもあります。
相談してみても良いかもしれませんね。

どうして首がこるの?首こりの解消法とツボのご紹介

Q.png【質問】首にこりを感じ、それが原因で頭痛も起こります。
若いのに・・・と言われますが、何か病気なのでは?

20歳の男です。
数年前から首にコリを感じ、それが原因と考えられる頭痛も起こります。
ずっとというわけではないのですが、多い時は2日に1回程度、反対に1ヶ月くらいコリを感じないこともあります。

コリにおいての解消法は湿布を貼ることです。
湿布さえ貼ってしまえば、首のコリも頭痛も不思議となくなります。
あとは首の上のツボのようなところを押したりすると、コリが軽くなっているような気がします。

自分の思いつく原因は、姿勢が悪く猫背であること、冷え性なこと、
それから首や腰、背中の骨をコキコキならしてしまうのもクセです。

コキコキならすのはよくないと聞いたことがあります。
なっているのは骨ではなく、筋かなにかで、あまり頻度を重ねると、身体に支障をきたすような話も
耳にしたことがあります。
でもついついクセでやってしまうのです。

若いくせにコリからくる頭痛だなんて、ありえない。ちがう病気とかじゃないの?
と母は心配そうに言うのですが・・・。
何か病気なのでしょうか?
若いのに、男なのに、首がこって頭痛がするというのは
おかしいことなのでしょうか?

ちがう病気だとしたら、どんなものが考えられますか?

また、ただのコリだとして、改善する方法やストレッチ、痛みが出た時の対処法などはあるのでしょうか?
真剣に悩んでいます。
分かる方、ぜひ回答願います。

■首こりの原因は?

首こりの原因は主に血液の血行不良と言われています。
長時間のパソコン作業、車の運転、またはストレスも原因の一つです。

ずっと同じ姿勢でいることで血液の循環が悪くなります。
筋肉への酸素が不足して乳酸などの疲労物質が蓄積します。
すると首の周りの筋肉が硬直して首こりに発展するのです。

また、骨や関節の異常が首こりの原因になっている可能性もあります。
この異常が筋肉の異常を引き起こして首こりになっているのです。

ただの首こりというだけではない可能性もある、ということです。
顎関節症や頚椎症、変形性脊椎症や側弯症の可能性も考えてみたほうが良いでしょう。

■首こりが酷いときはどうしたらいいの?

首こりは悪化してくると頭痛や集中力の低下、めまいや吐き気を引き起こします。
更にこの状態が長く続くと脳の病気に発展する可能性もあります。
脳梗塞の危険性も高くなるので早めの診察が予防のカギとなります。

マッサージや指圧などではなかなか症状を改善させることが難しいと思います。
専門の病院での治療が必要です。

整形外科や整体院などで相談してみましょう。
整形外科は服薬治療、必要に応じて手術を行うことが出来ます。
保険医に登録していれば健康保険を使うこともできます。

整体院では手を使った施術を施してくれます。
身体の歪んだ部分を正常に戻して身体全体を正常な状態に戻してくれます。
整形外科とは違って薬を使った治療をしないので身体への負担が軽くて済みます。

また、整形外科と整体院の違いは保険を使えるか使えないかという点もあります。
整体院は民間の資格になるので保険が使えません。
しかし、保険の適用範囲を考える必要がないので満足のいく施術を期待できます。

■首こりの解消法は?

筋肉をほぐすストレッチを行ってみてください。
自宅でも職場でも簡単にできるものを紹介します。

○肩ぐるぐる運動

・両手を背中側で組んでください。
そして首を痛くないくらいに後ろに倒して上を見上げます。

・そのまま20秒くらいキープしてください。
20秒たったら身体をもとに戻してください。
そして両肩を2、3回ほどぐるぐる回します。

この方法は首を伸ばすことによって血流を良くしてあげる方法です。
また、内側に巻き込まれた肩部分を後ろに伸ばしてあげることで症状を改善させられます。

しかし無理に首を後ろに倒しすぎると首の頸椎が逆方向に曲がる可能性もあります。
倒している時間が長いことも上記症状に繋がります。
適度に行ってください。

○首のマッサージ

・首と頭の境目の左右のくぼみを親指などで軽く押さえてください。

・押さえたまま頭を前後に倒してください。
左右を向いたり、左右に倒したりして、上を見たり下を見たりを繰り返してください。

指を離すと奥のほうに感じていた重みや痛みが緩和されます。
首のストレッチもそうですが、くぼみを押さえながら行うことで血流が良くなります。

その結果、首周りの筋肉疲労が改善されて症状の緩和に繋がるのです。
ただし、強く抑えすぎると逆効果ですので注意してください。

大きな動きをするわけではないので職場の休み時間などでも周りを気にせずできます。
自宅での空き時間にテレビを見ながら、お風呂での入浴時間にもお手軽に行えますね。

誰でも簡単に実践できる!超簡単な肩こり解消法

Q.png【質問】肩こりがひどい時、いちばんいい解消法とは?

日々、肩こりに悩まされています。
もともと10代後半の頃から冷え性だと言われ続け、
それでもあまり自覚症状がなかったので、生活を改善するわけでもなく何年も過ごしていました。

その頃から肩に張りを感じたりしたことは何度もありました。
でも何もしないでもすぐに解消されたので、やはり何もせずに数年過ごしてしまいました。

ところが年齢を重ねるにつれ、本当に肩こりが辛くなり、
短時間テレビを見ているだけでも肩に張りを感じたり、
本を読んだりするとあっという間に首が痛くなってやめてしまいます。
もし肩の張りや首すじの痛みを気にせず、そのまま同じ動作を繰り返してしまったりすると、
頭痛がきてしまい、やがて吐き気やめまいに変わります。

最近では意識して細目に肩を回したりたたいたり、ストレッチのようなものもやってみますが、
あまり効果は感じられません。
頭痛薬ではなんの解決にもならないと、肩こり専用の市販薬(飲み薬)を飲んだりしてみましたが、
これまたなんの効果も感じませんでした。

みなさんは肩こりがひどい時、どんな解消法をしていますか?
これは誰もがみんな「効くね」と絶賛している肩こり解消法を知りませんか?
ぜひぜひ、ご伝授いただきたいのですが。
よろしくお願い致します。

■肩こりの原因ってなに?

肩や首の周りが張って痛い、首がうまく回せない、という方いませんか?
肩こりもほおっておくと症状が悪化します。

初めは多少の痛みだけだったのが段々頭痛や眩暈、吐き気を伴ってくるのです。
いくら病院に通っても治らない、肩こりぐらいで通院は気が引けるという方もいますよね。

でも最近はテレビなどでも放送されているとおり、肩こりから脳の病気にだってなるんです。
早めの対処が必要ということです。
では、肩こりの原因はどのようなものがあるのでしょうか。

良く言われるのが不良姿勢、つまり猫背です。
姿勢が悪いと部分的な筋肉に負担がかかってしまいます。

すると負担の多い筋肉の周りの血流が悪くなってコリに繋がります。
長時間のパソコン作業などもそうです。

ずっと同じ姿勢で作業していると次第に猫背になってきます。
あの人姿勢悪いなぁ、と思っている自分も同じ姿勢ということもしばしば・・・。

車の運転だってそうです。
猫背の人がずっと運転していたらそのままの姿勢で筋肉が固まってします。
休憩をはさみながらの運転で身体への負担を軽減しましょう。

スマホやゲーム機が普及している昨今では、うつむき姿勢のお子様も良く見かけます。
パソコン作業や車の運転と同じでスマホやゲームも原因に繋がります。
長時間続けているお子様には注意してあげましょう。

■肩こりを解消するには意識改革が必要

先に述べたとおり、筋肉に負担がかかる、血流が悪くなる。
すると肩こりや首こりにつながります。

つまり、コリの原因は簡単に言ってしまえば筋肉の疲労ということです。
運動不足な人が全身の筋肉を使うことを怠って一部の筋肉だけを使います。

するとその筋肉が疲れてしまってコリになるのです。
腰だけ、腕だけ、肩だけではなく、背中、おなか、全身の筋肉を使うように心がけましょう。

不良姿勢の方は意識して背中を伸ばしてみたりストレッチをしてください。
少しずつ筋肉をほぐしていくだけでコリの解消になります。

いくら病院に通院してもずっと猫背で変わらない生活を送っていたら意味がありません。
病院で治療してもらった直後は少しはラクになりますが、またすぐに元通りです。
適度な運動と正しい姿勢を心がけて快適な生活を送れるようにしましょう。

■簡単な肩こり解消ストレッチ

自宅や職場で簡単にできるストレッチを紹介します。
時間が空いたとき、テレビを見ながら、いつでもできます。

○肩ぐるぐる回し

その名の通り肩をぐるぐる回すストレッチです。
首じゃなくて肩ですよ。
首をボキボキ鳴らすのは厳禁です。

・足を肩幅に開いて立ちます。
そして両腕を床から水平になるようにひろげてください。
この時に肩甲骨を内側に引き寄せるように意識して胸を張ってください。

・そのまま軽く手を握って親指を下にしてください。
そのまま反時計周りにぐるぐる腕を回します。
首の付け根あたりの筋肉を使うような感じで回してください。

・1分間×3セット行います。
1セットごとに20秒くらいの休憩をはさんでくださいね。

簡単に1分間×3セットをできるようになったら、おもりをもってやってみてください。
最初は500ml位のペットボトルに水を入れたもので十分でしょう。
職場での休憩時間や自宅での空いた時間にぜひ実践してみてください。