テレビでも紹介されたストレートネック治療で有名な名医

Q.png【質問】以前、テレビで放映された「ストレートネックを改善するクリニック」を探しています。
どこのクリニックか、どんな内容だったか知りませんか?

前にテレビで「ストレートネック改善法」のような内容で、どこかのクリニックが紹介されていました。
たしかその時の内容が、テニスボールを使ってどうにかする方法で、
自分でも改善できる云々という内容だったように記憶しています。

その時は、テレビをなんとなくつけて、家の中で何かをしながら耳だけはテレビの音を聞いている・・・
そんなどうでもいい感じで観ていました。

でも最近、急に肩こりが激しくなってきて、肩こりからくる頭痛は日常茶飯事で、吐き気に及ぶこともあります。
原因はスマホのやりすぎだということも、なんとなく分かっていますが、なかなかやめられなくて・・。

そしてふと、以前テレビでやっていたストレートネック改善法のことを思い出しました。
テニスボールを背中に挟んで仰向けになってどうこうすると言っていたのですが、
きちんとしたやり方が分かりません。
でも気持ちよさそうでした。

やり方を間違えると、逆に体に支障をきたす場合もあるらしいので、自分流ではなく、
ちゃんとやってみたいと思います。

どなたか、あの放映をご覧になった方はいらっしゃいませんか?
どんなやり方なのか、教えてください。
また、やり方が分からない場合でも、紹介されたクリニックの名前だけでもご存じの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ教えてください。
よろしくお願い致します。

■テレビでも紹介された!ストレートネックの治療で有名なお医者さん。

最近は日常生活に隠れている病気を取り上げた特集を多く目にします。
それくらい現代人の姿勢や生活は健康に悪影響を与えているということなのでしょうか。

猫背からくる内臓への悪影響、長時間のパソコン作業による肩こりやストレートネック。
もちろんどの病気にも専門のお医者さんがいます。
テレビや雑誌などで評判の良いストレートネックの名医をご紹介します。

東京都にある整骨院、「さかい保健整骨院」さん。
こちらの院長さんは色々なメディアにご出演されている有名な先生です。

以前、「スッキリ解消!肩こり・腰痛の最新治療」にもご出演されていました。
この番組ではストレートネックの解説、テニスボールを使った改善方法を紹介していました。

さかい保健整骨院さんは予約優先制になっております。
予約なしで来院しても良いのですが、やはりかなり長い時間待つことになるみたいです。

予約してからいくのが良いかもしれませんね。
また、遠方の患者さんは病院の近くに宿泊して何日か続けて治療する方もいるようです。
予約日数やホテルなどの相談も受け付けているようなので、病院に相談しても良いでしょう。

■ストレートネックの治療はどんな治療法があるの?

ストレートネックは首の頸椎が歪んでいることが原因になります。
そのため、治療にあたって大切なことは日頃の生活習慣です。

猫背が癖になっている人は意識して背筋を伸ばすようにしてみましょう。
また、首が前に出てきているなぁ、と思うときは頭を2cm位後ろに戻すようにしましょう。

ストレートネックが発症している場合、炎症を起こしている可能性もあります。
痛みが強い場合は病院で鎮痛剤を処方していただくこともできます。

炎症が緩和してきて痛みも引いてきた場合は温熱療法に入る場合もあります。
温熱療法とは患部を温めて血行を良くして回復力を高める治療です。

皮膚の上から暖ためたタオルを乗せるだけでも温熱療法になります。
このように外部から温める以外にも身体の中から温める方法もあります。
その場合は葛根湯などの漢方薬を使用します。

勿論マッサージや牽引などの治療を行う場合もあります。
症状によって方法も変わってきます。
問診時にきちんとお医者さんにお話ししましょう。

■自宅でも簡単!テニスボールでストレートネックを改善しよう。

さかい保健整骨院さんがテレビで紹介したのがテニスボールを使った方法です。
用意するのはテニスボール2つだけでお手軽に始めることが出来ます。
それではその改善方法をご紹介しましょう。

1、テニスボールを2つ並べてガムテープやテーピングなどで固定します。
用意はこれだけ。

2、後頭部の骨の下の左右のくぼみにこのテニスボールを当てて強く押してください。
押しながら頭を上げると自然と圧力がかかって効果的です。
右のくぼみにボールを縦に充てて交互に行ってください。

後頭骨と第一頸椎の関節が広がるのでストレートネックの改善につながります。

3、左右1分ずつ、1日1回くらいを目安としましょう。

寝ながらできる改善方法もあります。
この場合はテニスボールの他に厚さが2cm位の本も用意してください。

1、本が首と鎖骨の下になるように横向きに置きます。
本の横の辺にボールがくっつくように横向きに置いてください。

2、仰向けになって、くぼみにテニスボールが 当たるように寝てください。
圧力がくぼみから前髪のはえぎわにくるように斜め上にかかるようにすると良いでしょう。

こちらも1日1回、1分を目安に行ってください。
しかしこのまま寝てしまうと関節が広がりすぎてしまうので注意が必要です。
空いた時間にご自宅でも簡単にできるので取り組みやすいですね。

早めの病院で肩こり治療!頭痛や吐き気などの症状に注意!

Q.png【質問】肩こりがひどいので整形外科に相談しようかと思っているのですが、大げさすぎますか?

とにかく肩こりがひどいです。
肩こりからくるものだと思うのですが、首なども痛くなってしまい、首筋などは触れただけで
ピキーンという痛みが走ります。
そういう痛みは、たどっていくと必ず1か所か2か所くらい
コリコリした部分が、肩や首筋にあって、そこをほぐすと多少痛みが改善されます。

前に一度、首筋が痛いな~と思いながらも何もしないで放置してしまいました。
すると2,3日後に頭痛がきて、心臓の脈打つリズムと同じ感覚でズキンズキンと痛くなりました。
その痛みは時間をおうごとにひどくなり、終いには吐き気がするくらいひどい痛みになりました。

何か他の病気なんじゃないかと心配になり、母に「病院に行った方がいいのかしら」と相談すると、
「肩こりを甘く見ない方がいいかもよ」と言い、背中から肩、首筋をほぐしてくれました。
それだけでかなり楽になったので、やはりコリが原因だったのかと思いましたが、
もうあんな辛い思いはこりごりです。

最近は少しでも肩こりの自覚症状があると、その場で腕回しをしてり背伸びをしたり、
自分で肩をもんでみたりして、気を付けていますが、
正直、また以前のような痛みがきたらどうしようと思うと
少し怖い気がします。

今度同じ症状が出てしまったら、長引かないうちに整形外科にでも行って診てもらおうかな・・・
と思ってみたりもするのですが、
肩こり程度の症状で、病院に行くのは大げさ過ぎますか?
それとも行った方が改善されますか?

どなたかアドバイスをお願いします。

たかが肩がこっただけ、首が痛いだけで病院にいくのは、と躊躇う人は沢山いると思います。
しかし、「こり」の中には悪い病気が隠れていることもあります。

手や腕が痛くなったり痺れたりする、頭痛や吐き気がある。
このような場合には早めに病院での治療を行ったほうが良いでしょう。

■首こり、肩こりはなんで起きるの?

肩こりとは、肩がダルイ、重いなどの症状を全て含めたものを「肩こり」と言います。
よく長時間集中して同じ姿勢をとったりすると肩や首が張ったりしますよね。
首の付け根が痛い場合は首こりとなります。

最近はパソコンなどが民間に普及してきて肩こりの人は勿論、「首こり」の人も増えてきました。
ではなぜ人は「こる」のでしょうか?

人間の腕はそもそも、体の他の部位とは作りが異なるのです。
全体が関節で繋がっている部位に対して、腕は筋肉だけで肩からぶら下がっています。

さらに、人の頭の重さも約4~5kgと言われています。
小さな子どもが首の上に乗っているのと同じです。

両腕で抱っこしているだけでも疲れるのに、首1本でその重さを支えている状態です。
首や肩の周りの筋肉は毎日が重労働です。
歩くだけでも筋肉が緊張して肩も首もこってきます。

要するに、筋肉の緊張が長時間続いて肩や首の「こり」に進展するのです。
特に日本人は外国人に比べると華奢な骨格の人が多くなります。
そのため、首と頭のバランスが悪くなり筋肉に負担がかかりやすくなるのです。

肩や首の「こり」の原因は様々です。
生活スタイルや体型だけでも全く同じ人はいませんよね。

毎日パソコンをする人、事務作業をしている人もいます。
痩身の人、猫背の人、太っている人、腕が長い人、体型も人それぞれです。
このため、肩こりも首こりも原因は人それぞれなのです。

生活スタイルや体型以外にも、精神活動も「こり」の原因の1つと言えます。
歩くだけで肩がこるように、ストレスや考えごとをするだけでも首や肩はこるのです。
その他にも、目の疲れや冷え性、加齢など、原因を考えたらキリがありません。

■あなたの肩こり、首こりは本当にただの肩こり、首こり?

一概に肩こり首こりと言っても、心配のないものから実は違う原因のものがあります。
肩こり、首こりからくる、他の症状を幾つか挙げてみましょう。

・頭痛、目眩・吐き気がある、動悸やのぼせを感じることがある。

・痛みが治まらず、痛む場所が定まらない、または肩、首の全体が痛む。

・腕や指、足先など手足の痺れがある、またはお腹や胸の痛みがある。

テレビなどでもよく放送されていますが、肩こりからは色々な症状が現れます。
上記に挙げた症状がある場合にはすぐに病院で診察を受けましょう。

私の友人で、日頃から肩がこっていて頭痛、緊張したときには吐き気も伴っていました。
そこで病院に行ったところ、メニエール症候群と診察を受けす。
現在投薬治療とマッサージを定期的に行っています。

大袈裟ではなく、ただの肩や首のこりだと思っても違う病気の場合もあるということです。
メニエール症候群も悪化すると救急車で運ばれることもあるそうです。
ただの肩こり首こりと侮ってはいけないということですね。

■どの科がどのような治療をするの?

一言に病院といっても、色んな科があります。
それでは、どの科がどのような診療をしているのかを挙げてみましょう。

・整形外科
捻挫や骨折以外に筋肉、神経なども診療範囲になります。
もちろん、肩こりや首こりも診てもらえます。

肩こりや首こりが進んで筋肉の緊張が原因で頭痛を経験しているひとも多いと思います。
頭痛の他にも手足の痺れや痛みなどが出てくることもあります。
早めの肩こり首こりの治療をすることで他の症状の改善も期待できるでしょう。

・神経内科
こちらは「こり」だけで行く人は少ないと思います。

頭痛や目眩などの症状、別の病気の心配もあるという理由での受診が多いようです。
他の科でもそうですが、原因によってそれぞれの専門への紹介が可能です。

・脳神経外科
神経内科同様、「こり」での受診は多くはありません。
首の痛みや頭痛などがあり、脳の病気を心配しての受診が多いようです。

肩こり首こりが原因での頭痛、吐き気と思えない症状もあります。
そのような場合は最初から脳神経外科の受診でも良いかもしれません。

大切なことは本当にただの肩こり首こりかを明確にすることです。
病気がなければ肩こり首こり自体の治療を受けましょう。
早めの通院で他の病気の発見や悪化を予防することが重要です。