枕なし睡眠は肩こりに効果があるの?

Q.png【質問】肩こりで病院へ行ったところ、枕なしで寝ると良いと言われたのですが、眠れません。
どうすれば良いのでしょうか?

肩こりと首筋のこりがひどく、本を読んでも10分くらいで肩がガチガチに固まってしまったり、
テレビを見たりするだけでも肩の筋や首の筋が痛くなってしまいます。

娘に「家でいろいろ試してみるより、病院へ行った方が早いのでは?」
と言われ、病院で相談してみることにしました。
とはいえ、整体は保険がきかないこともありお金がかかりそうだし、
病院と言っても肩こりを相談できる病院がよく分かりません。

そこで近くの町医者へ相談させていただきました。
すると先生から、枕を使わないで寝てみたらどうかと言われ、湿布を処方されました。

早速その日の夜、枕を外して床に就きましたが、慣れないせいか全然眠れませんでした。
結局寝たのか寝なかったのか分からないくらいの睡眠の浅さで朝になってしまいました。
頑張りが足りないのだろうとしばらく枕なしで寝てみるとこにしたのですが、
一晩中ずっと夢ばかり見ています。

夢を見るのは睡眠が浅い時だと聞いたことがありますが、夜中から朝まで夢うつつ状態です。
時間になり起きる頃には「はあ~、やっと朝だ」という感じで疲れがたまる一方です。

そこで再度病院で相談させてもらったところ、
「そこまで寝にくいのであれば、枕の代わりにタオルを重ねて寝てみてはどうか?」と勧められました。
同じように試してはみたものの、結果は枕なしの時と同じです。

肩こりなどを改善するにはやはり枕なしで寝た方がいいのでしょうか?
コリを治すためには、多少の寝にくさが伴っても仕方ないのでしょうか?
こうも毎朝、疲れを引きずった状態で起きると、逆に体がもたない感じもするのですが。

どうしたら良いのか、いいアドバイスがございましたら
ぜひご伝授ください。

■しっかり寝ているつもりでも疲れている?

毎日しっかり寝ているのに何だか身体が疲れている、という経験はありませんか?
そんな人はもしかしたら質の良い睡眠をとれていないのかもしれません。

そもそも人の眠りは2種類の眠りから成り立っていると言われています。
ご存知の方もいると思いますが、レム睡眠とノンレム睡眠です。
レム睡眠は浅い睡眠、ノンレム睡眠はその逆で、深い眠りです。

レム睡眠中は脳が起きている状態なので、眠りが浅くなります。
朝起きても身体の疲れが残っているという場合はこのレム睡眠時間が多いのかもしれません。

どんな人でもレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返して眠ります。
しかし、ストレス、心配事などが重なると浅い眠りしか取れなくなってしまいます。

そして、精神的な問題の他にもう一つ良質な睡眠の邪魔をするのが「寝具の質」です。
想像してみてください。
フワフワの羽毛布団と硬い毛布、どちらが気持ちよく眠れるでしょうか?

考えるまでもなく大多数の人は羽毛布団と答えると思います。
掛け布団、敷布団の他にも枕も重要な役割を果たしています。

高さが低すぎると呼吸がしにくくなってしまい無呼吸症候群になってしまう可能性も。
逆に高すぎると呼吸もしにくいし肩も首もこってしまいます。

自分にあった枕を選ぶのが重要です。
最近は安眠枕も増えてきましたので、肩こりや首こりに効く枕もたくさんあります。
良質な睡眠を保持するために枕を変えてみるのも方法かもしれません。

■枕なしでの睡眠は首や肩のこりに効果的?

肩こりや頭痛は通院でもあまり治りません。
でもその「こり」の原因は実は枕にあるのかもしれません。

枕なしでの睡眠は人によって合う合わないがあります。
しかし、もし今使っている枕で症状が治らないなら試してみても良いかもしれません。
では、枕なしで眠ることでどのような効果があるのでしょうか?

まず、朝の目覚めがスッキリします。
寝起きが悪かった人がすっと起きれるようになったという話も聞きます。

また、肩や首のこりが改善されたため、偏頭痛や首の痛みが改善されたとの話も。
首筋が伸びて姿勢が良くなるとも言いますよね。

しかしその反面、悪くなったという声もあります。
悪化した症状については、心臓よりも頭が低くなるので顔がむくむなど。

また、口呼吸になってしまい、ホコリを吸い込んでしまうという話もあります。
朝起きたらいつも喉がイガイガする・・・なんて嫌な生活ですね。
他にも寝返りが打ちずらく、熟睡できないという話も聞きました。

熟睡できないと脳も身体も安心して休めないので夢も見やすくなります。
そうすると身体も疲れて日常生活にも支障が出てきます。

枕なしの睡眠は良し悪しがある、ということですね。
一概に首や肩がこっているから枕をなくしてみよう、というのは間違いです。

人間にはそれぞれの生活スタイルがありますよね。
睡眠も同じで、人はそれぞれ自分に合った睡眠スタイルがあります。
熟睡できて身体のメンテナンスもできるのが一番ということですね。

■枕なし睡眠が合わなかったときはどうしたら良いの?

最近は枕にも種類が増え、いろいろな効能をもたらしてくれます。
肩、首こりにはテンピュールなど、ストレートネックに効果のあるという枕が良いでしょう。

肩や首のこりには柔らかめの枕よりも少々硬めの枕が良いでしょう。
ストレートネック枕で人気なのはやはりテンピュール枕です。
少々値は張りますが様々な種類があるので身体に合うものがあると思います。

安眠枕の中でも人気の枕は普通の一般的な枕に比べて値が張ります。
しかし、効能を考えると金額にも納得できるという高評価が多くなります。

また、コリの改善だけを目標にするなら、頸椎矯正枕を試してみても良いでしょう。
矯正枕を使った後は普通の枕で寝てもOKです。
価格は安眠枕などと同じくらいです。

もし、枕なし睡眠で改善がみられない場合は枕自体を変えてみてはいかがですか?
ぐっすり眠ることで夢をみる時間も減り、体を休ませることが出来るようになります。
朝、スッキリと目覚めることもできるでしょう。



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